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このBlogのヘッダーを旅行中にオンフルールで撮った写真に差し替えてみました。
Photoshopって、楽しいな


さて、このフォンテーヌブロー宮殿で、現地ガイドの方が力説したのは、後期ルネッサンスの
影響受けたインテリアや庭園の話と、もう一つは、アンリ2世と2人の女性のエピソード。

2人の女性とは、王妃カトリーヌ・ド・メディシスと愛妾ディアーヌ・ド・ポワチエ

アンリ2世が造らせた部屋には、彼女たちに捧げた部屋がいくつもあり、それぞれに彼女達の
頭文字や肖像画が描かれています。
とりわけアンリ2世が目をかけていたディアーヌの紋章をカトリーヌ王妃の頭文字に隠して
描かせるなど、アンリ2世もいろいろたいへんだったみたいです(笑)
(それを、何百年経っても世界中の人たちに伝えられているとは。。)

アンリ2世が40歳で亡くなるまで寵愛を受け続けたディアーヌは、美貌だけでなく、知性、
政治的洞察力に優れていたそうですが、アンリ2世より20歳も年上というのには驚きました。 
60代になってもその美貌は少しも衰えず、高貴な美しさを漂わせていたという伝説の美女
だったらしい。 

メディチ家の血筋だったこともあり王妃になったカトリーヌは、すいぶん悩んだそうです。
国を治める貴族として生きるというのも、いろいろたいへんなことですね。。


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この部屋も、ディアーヌに捧げた部屋だったと思います。

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3D肖像画?

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この部屋の絵の中にも、よく観るとディアーヌを讃えるような作品が。

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ここにもゴブラン織りのタペストリー。

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この図書の廊下! 素敵。。。

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色合いが美しい天井画。

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ナポレオンが滞在した時に座るための玉座。

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そろそろ豪華絢爛なインテリアも観慣れてきました(笑)
慣れとはおそろしいものです。。

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というわけで、フォンテンブロー宮殿のほんの一部、でした!




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