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長年の念願だったルーヴル美術館を訪ねることができました。
ガラスのピラミッドを、下から見上げた時は、ホントに来たんだなぁとしみじみ。。。
頑張って生きてきてよかったな(笑)

さて、この広ーい美術館で、いったいどこから観ればいいのか??
数時間でなんて、いや、1日でも全然足りないし、私なんて1週間でも無理かも。
とにかく与えられた時間で観られるものを愉しむこと。

というわけで、美術館専門のガイドの方におすすめにしたがって、まずはこちらから…

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毎日こんな感じで、みんなから写真を撮られているんですね。
お勤め、ごくろうさまです。
なかなかふくよかな後ろ姿のこの方は…

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あまりにも有名なミロのヴィーナス

後のマニエリスムにもみられる、小さい顔と長い首、過度に長い胴や四肢、
小さくて高い位置にある胸、下半身はぽっちゃり、というプロポーションによって、
この時代の象徴としての女性美をあらわしているのだとか。
それにしても、このマニエリスムの定義。
なんか部分的にすごく親しみを感じます(笑)

そして、このヴィーナスのもう一つの美しさの秘密は、S字のポーズ。
現実にはあり得ない美しさを探り出しあらわしてみせたところが素晴らしいですね。
写真を撮る時も、確かにこの角度から撮るのが一番美しかったです。
彼女の両腕があったら、また印象もちがっていたのでしょうか。。


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もとは宮殿だったルーヴルの礼拝堂の天井画。


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そして、サモトラケのニケ。 ギリシャの勝利の女神です。
造られた年代に関しては諸説あるようですが、いずれにしても紀元前のものと
言われているそうです。 
紀元前から存在しているものが、今目の前にあるということに心奪われてしまいました。
私が生きてきた年数など、本当にわずかなもの。。
いろんな意味で、"Art is long, life is short." を実感したひとときでした。

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土台は、船をかたどった石。 
正面から観ると、意外に細くて驚きました。



他にもいろいろな彫像がたくさんありましたが、きりがないので。。

あ、そういえば、下の写真。 
いったい何を撮りたくてこのアングルなのか全然思い出せないんですが、
この後ろ姿の彫像が、なんか愛嬌があるので、とりあえずUPしてみました(笑)

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何してるところなんでしょうね。。







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