一定期間更新がないため広告を表示しています

DSC00307.JPG

現地に住んでいる方の話では、今年のパリは、5〜7月はなんだか不安定な気候で、いつもに
比べるとあまり爽やかな初夏ではなかったとか。 
今年は世界的に異常気象でしたが、やはり、ここも偏西風の影響だったのでしょうか?

8月も私達が行く前は曇りばかりだったそうですが、滞在中は幸運にも連日晴天で陽射しが
強く、それでも、湿度が低いので、27℃前後でとても快適でした。

そんなお天気なので、街の広場や公園、セーヌ川の岸辺では、日光浴をする人たちが、
風に吹かれながら気持ちよそうにお昼寝したり、本を読んだりしていました。

DSC00310.JPG

噴水の周りも。  とっても気持ちよさそうでしたね。。。

DSC00314.JPG

さて、この広場は、オランジュリー美術館の目の前にあります。

自由行動の時間に、ぜひ!ぜひ!来たい!と思っていた、オランジュリー美術館を
目指して、ルーヴル美術館からテクテク歩いてやってきました。

あー 陽に焼けちゃうわ〜 と言ってるうちに15分ほどで到着。

日本から同行した添乗員の方曰く、「パリの店員さんは、気分屋なので基本的に愛想は
よくないですけど、皆にそうですから、気にしないで(笑)」とアドヴァイスしてくれましたので、
滞在中、そう思ったことがなかったのは、実はかなり運が良かったのかもしれません(笑)

オランジュリー美術館に入る時も、入口がわからずウロウロしていたら、男性館員の方が
遠くから走ってきて、笑顔で「こちらからどうぞ。」と案内してくれました。
(よほど迷子な顔をしてたんでしょうね。。笑)

そして、ようやく館内へ。

ここを訪ねたかった理由は、モネの水連だけが飾られている部屋があると聞いたから。
大好きな人に会うような気持で、ドキドキしながら部屋に入っていくと。。。



DSC00320.JPG

4枚のモネの睡蓮のシリーズが楕円の部屋の壁をぐるりと囲んでいます。

思わず、微笑んで、そして中央のベンチに腰かけて、しばし浸っていました。。。



DSC00316 - コピー.JPG

近くで、観ると筆のタッチはこんなです。。。



DSC00315.JPG

天井を見上げると、適度な柔らかい自然光が入るよう工夫された天窓が。


DSC00322.JPG

楕円の長い面のもう一方の作品。
場所が違うのか、描いた時刻が違うのか、天候が違うのか、よく観るといろいろ気づきます。。


DSC00319.JPG

近くで観ると、こんな感じ。 水面に雨のしずくの波紋があるようにも見えましたが。。

あと2枚ありましたが、写真は撮らず。 気がついたら、50分ぐらいモネの庭にいるような
気分でまーったりしていました。 たぶん、もっといられたかも(笑)

ここは、人も混んでいなくて、本当にのんびりできました。

NewYorkのMoMAで、初めてモネの水連を観た時以来の感動でした。。。





幸せな気持ちで、外に出ると、ロダンのこんな像がお出迎え。
考えてばかりじゃなくて、パッションも大事だよ、と。(笑)


DSC00324.JPG






<<prev entry | main | next entry>>

Comments:

Leave a comment:










TrackBack URL:

http://cn76.jugem.jp/trackback/605

TrackBacks: